CBD(カンナビジオール)とは?

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何かと話題のCBDについて解説

CBD(カンナビジオール)は大麻から採れるカンナビノイドという成分の一つであり、麻の茎・種子から抽出されます。CBD(カンナビジオール)が持つ効果・特徴としては、精神への与える作用として深いリラックス作用が得られることから、現代人のストレス緩和に高い効果が期待できるとして注目されています。

このCBD(カンナビジオール)の成分には脳に直接働きかけて、沈静化作用を与えることができる上に、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するので慢性的なストレスの緩和に繋がります。

大麻のように中毒性はありません

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大麻でよく勘違いされる効果である気分の高揚といった作用や中毒性はないため、誰でも安心して摂取することができるとされます。

実際に海外ではCBD(カンナビジオール)を摂取した人が、社会不安障害やうつ病、総合失調症の症状緩和を実感したという声があがっており、てんかんの症状については国内外での研究が進み、海外ではてんかん用の医薬品が米国で2018年6月に販売承認され日本国内でも2019年に一部の医療機関で知見を開始しています。

近年は美容にも

また近年は肌・美容効果への期待も高まっており、日本化粧品協会によると抗酸化作用や抗炎症効果、ニキビや皮膚炎アレルギー、アトピーややけどなどの皮膚への様々な作用が期待されており、自己免疫疾患やアレルギー疾患など免疫の過剰反応による症状への作用も期待されているなど、健康や美容面でも様々な効果を得ることが出来る存在として今後も研究が進んでいます。

ストレス緩和がポイント

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高いストレス緩和効果は、不眠症の軽減にも役立っており、不眠症で悩んでいた方がCBDを使用したことで睡眠時間の延長が見られたり、心的外傷後ストレス障害であるPTSDによる睡眠障害の人にも効果があると報告があります。

初めて利用する上で多くの方が心配するのが副作用ですが、WHOは2017年にこの成分について非常に安全で幅広い容量で受容性が良好だと判断しており、公衆衛生上の問題も濫用の危険性もないと評価しています。

CBDを使用した商品は大丈夫?

CBDを使った商品、美容関連商品がたくさん出回っていますが、全ての人に副作用が全くないということではなく、体内にない物質を取り込む以上どんなに安全性の高い物質であっても副作用がゼロであると断言することはできません。

信頼性の高いメーカー、信頼のある方からのアドバイスや利用体験に基づいて、ご利用することが大切です。

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